本来、子供というのは健康で、すくすく育っていくものですよね。もちろん、
平衡感覚が未熟で転びやすかったり、抵抗力や免疫力が大人に比べて
弱かったりするので、怪我や病気も多いですが、身体が柔らかく、覚えていく
段階で対処できるようになっていたり、怪我の治りも早いです。
しかし、そんな子供たちを襲うのが、小児癌です。白血病や脳腫瘍、
脊髄や神経節を侵し、年間に2000名以上という、けして少なくない
数の子供たちを、襲っています。
そこで、考えたいのが親が、小児癌の症状をしっかりと把握し、
すぐに治療を行えるようにいておくことです。なぜなら、中学生くらいに
なってからの発症なら、子供でも自ら体調についてなど、訴える事も
出来るとは思いますが、小さな子供の場合、それも難しいですからね。
つねに、親が子供の状態を把握し、異常をを感じたら名医と呼ばれる
人がいるような病院へ連れて行きたいものです。もちろん、食欲不振や
顔色の悪さなど、他の病気と共通する症状もありますが、神経芽腫の
ように、お腹が張ったり、眼球が飛び出すなど、明らかにおかしい症状も
出て来ますので、よく見ておき、知っておくようにしておきたいものです。
最も多いと言われている白血病の場合、採決をしたり、それでも分らない場合は
麻酔をかけて骨髄の組織を抜き取ったり、転移していないか見るために、
CTやMRIなど、最新の機会で診断をしてもらえます。信頼できる病院で、
しっかり看てもらいましょうね。