脳の機能回復を期待してのインプラント

かつて勤めていた職場に、若年性認知症を患われている方が居ました。
私よりも一つ年上の方で、最初にお会いした時にはご病気をお持ちとはわかりませんでした。
ただ、お話しする機会が増えるごとに、何かが違うと思うようになり、それは次第に確実な理解の違いに気付くことになりました。
また、それは一年後には顕著になり、加えてお話をしているうちにたった今話したことさえも忘れられる状態となっていました。
ですが、その方は本来とても仕事が出来る方で、基本的な仕事の業務はこなせているので、周囲がフォローすれば何ら問題はありませんでした。
救いだったのは、その方はとても明るい方だったことでした。
仕事が複雑になると時たまケアレスミスがあったのですが、それを指摘されても明るく対応して前向きでした。
そんな方でしたので、その方のサポーターは多かったです。
何とかしてその方の認知症は治らないかと、何人もの人がその方のためにありとあらゆる情報をかき集めては情報提供をしていました。
食事療法や数学を活用しての病気の進行の予防など、試してみてはとたくさんの人からの声がその方にかかっていました。
その方はそんな善意の多くの声に一つ一つ応えられる律儀さもお持ちで、認知症には噛むことがいいと勧められたことで、一部抜けたままになっていた歯をインプラント(インプラント 大阪で22年【北大阪インプラントセンター】実績1万本で安心)にされて噛み応えのある食事に切り返るなどされていました。
いつもその方の明るさや前向きさと律儀さに、その方の周りにはいつも人がいっぱいでした。


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2012年5月

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